環境首都創造フォーラム2018年度 in 京都を開催しました(結果概要)

投稿日 2019年1月22日

結果概要

2019年1月17〜18日、しんらん会館(京都市下京区)にて「環境首都創造フォーラム2018年度 in 京都」(主催:環境首都創造ネットワーク・環境首都創造NGO全国ネットワーク、協力:環境自治体会議)が開催されました。
環境首都創造フォーラムは、年1回、環境首都創造ネットワーク会員自治体とNGO、研究者や関心のある方が集まり、持続可能な地域社会創造のために、自由な政策議論を通して効果的な政策立案・実施につなげるとともに政府や社会への共同提案を行うもので、2018年度は京都市内で開催されました。

気候変動による自然災害の激甚化が目の前に迫る中、SDGsに象徴される社会正義や経済システムと環境保全をうまく組み合わせた緩和・適応策が急務であり、国際社会とともに地域社会ができること、すべきことを話し合うため、全体テーマを「持続可能で豊かさのあるレジリエントな地域社会づくりを実現するために」と設定しました。

フォーラムは2部で構成され、2日間で述べ160人が出席した第1部では「SDGsとパリ協定の実現に向けて 地域社会はどのように取り組み活かすのか」(1日目)、「真の循環型社会に向けて プラスチックごみ、フードロス、地域活動の担い手継承」(2日目)をサブテーマに、専門家や実践者のミニレクチャーをはさみながら、出席者が熱のこもったディスカッションが行われました。SDGsに象徴されるように持続可能性の追求は世界的な潮流になっています。そのなかで日本そして地域が本気で変わることができるか、すべての参加者が自分ごととして答えを見つけようとする熱心な姿勢を受け、今後の活動展開の方向性を示唆するものとなりました。

第2部では「地域から日本を変える! 環境先進事例の交流とディスカッション』と題した2つの分科会を開催。第1分科会は「地域から、地域に役立つこれからの再生可能エネルギー推進」、第2分科会は「SDGs 持続可能で、災害にも強いレジリエントな地域づくり」をテーマとし、国内の先駆的な取り組み実践者からの事例紹介のあと、ディスカッションが行われました。ここでも多くの実践者が顔を合わせ、交流することでネットワークを拡大するよい機会となりました。

当日プログラム(PDF 201KB)

以上、当日の概要を報告させていただきましたが、後日より詳細な内容を公開する予定です。お楽しみに!

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